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分別管理がされているFX会社ブログ:21 7 18


幼かったムスメが大好きだったもの、
それは俺の「耳たぶ」。

甘えたい時、眠い時、不安な時…
いつだってムスメは俺の耳たぶを求めた。

小さく温かい指で触れられると、
とてもくすぐったかった。
それでも、何だかほんのり心地良くって、
ついつい俺の方が先に眠りこんでしまうこともしばしばあった。

ある夜のこと。
いつもムスメの右側で寝ていた俺は、
たまたま左側で眠っていた。

ムスメが動く気配で目が覚めると、
ムスメが右側にいる主人の方に転がっていくのが目に入った。

そして主人の耳たぶを触り始めたのである。
あれ?と思った瞬間、ムスメの手がとまり、
目がはっと見開かれるのが分かった。

右、左、ときょろきょろ頭を動かすと、
あわてて俺の方に寄ってきて、
耳たぶを触り始めたのである。

ムスメは、俺と主人をまちがえたのだ。
でも耳たぶの感触ですぐに気づいたのだろう。
安心しきったムスメの寝顔を見ながら、思わずふきだしてしまった。

ムスメに耳たぶをゆだねている時は、
なぜか母乳をあげていた時と同じ気持ちになれた。

求められる嬉しさ、母親としての喜び、
無垢な優しさがじんわりと胸に広がっていく…

けれど、ムスメは俺の耳たぶを卒業してしまった。

遠慮がちに触っているなぁと感じるようになったある夜、
触りやすくしてあげようと頭の向きを変えた時、
ムスメの指がふと離れた。

そしてそれ以来、
ムスメの指が俺の耳たぶに触れることはなくなってしまった。

「耳たぶなんて覚えてないよ」と八才になったムスメは笑う。

それでも、俺は決して忘れないだろう。
あの頃耳たぶに感じていた小さなぬくもりを…
ささやかな幸せの一時を…

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